いや、本気ですから〜!


名前を聞きまた
他愛もない話を
していた。
すると田中は
電話したいと言ってきた。


あたしの親は
厳しかったため真夜中
にしか電話はできなかった。


それを言い
了解を得た。

そしてなんとなく
メールで言ってみた


「あたしも庄子くんと
メールしたいな〜」


< 24 / 41 >

この作品をシェア

pagetop