地味子×イケメン〜102ページの物語〜〈短編〉



「…///行くか」





えっ…





優斗が手を差しのべてくれた





手つないでもいいのかな///





私はそっと置いた





ぎゅ……





…///



手おっきい……///





そうしてお互い赤くなりながら遊園地に着いた





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