すっぱちゃっぷす☆
「………」




誉めてくれた…



マイティー先輩は
こんな私を

誉めてくれた……



ダメだ……


もう……我慢できそうにない…



その瞬間、目に涙が溜まる。



震える唇を噛み締めても、
止めることは出来ない…



その途端に、


ポタポタっ……


私の机の上に
涙がおちる。



「…っく……ぅ…」



どうしよう…


拭いても拭いても涙…
止まんないよ…




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