すっぱちゃっぷす☆
マイティー先輩は舞台を
作っているようだった。
い、意外…
マイティー先輩って、
結構力あるんだ。
パイプイスを軽々と、
5脚持ち上げてるマイティー
先輩。
そう言えば、私…
マイティー先輩にお姫様
抱っこされたことあったっけ…
「ねぇ…見すぎだって!ラブラブぅ」
ぼんやりマイティー先輩の
背中を見てると、ミカリンが
ニヤニヤと私の脇腹をつついてきた。
「え?ちがっ」
慌ててミカリンの方を
振り向くと…
パチッと愛人と
なぜか目が合った。
作っているようだった。
い、意外…
マイティー先輩って、
結構力あるんだ。
パイプイスを軽々と、
5脚持ち上げてるマイティー
先輩。
そう言えば、私…
マイティー先輩にお姫様
抱っこされたことあったっけ…
「ねぇ…見すぎだって!ラブラブぅ」
ぼんやりマイティー先輩の
背中を見てると、ミカリンが
ニヤニヤと私の脇腹をつついてきた。
「え?ちがっ」
慌ててミカリンの方を
振り向くと…
パチッと愛人と
なぜか目が合った。