雪の華、君の香り、君ヲ想う
『私が搾り出した 精一杯の好き
あなたはいつもやさしく
つつんでくれたね

わかっていたよ あなたのやさしさは
まるで妹を見るような
そんなやさしい色


でもね、もうそれじゃ物足りないんだ


大人になりたい 
綺麗になりたいと思う度
まわりの景色は確実に変わったよ
あなたが私を変えたんだ

自分のことを大切に思う度
あなたは笑ってくれるから
私は自分のことを好きになれたよ


あなたがいてくれてよかった。

大好きだよ、

ありがとう・・・』






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