君のとなり





その4人は族の幹部と副総長・・・・・・らしい。




蘭がテンションMAXでよく話しをしてくれる。











たしか帝───・・・・・。










帝───・・・・・・なんだっけ?







興味がないからちゃんと聞いてなかった。








そのせいで、全く思いだせない。



帝、は当たっていると思うんだけどな・・・。







ま、いっか。





分からなかったので考えるのをやめた私は、まだ興奮している美佳たちを連れて、クラスへと向かった。






< 10 / 56 >

この作品をシェア

pagetop