朝陽




沖「ね?平助が言った言葉通りじゃないですか。」



藤「まぁ・・・そのような気もしてきてもないような・・・」


智「それでいいじゃん!あとは雰囲気だよ!全て!」



藤「・・・そうだね。」



智「これはどうかな?!平助はある日突然ゲームヲタになった!」


沖「これまでいた彼女も見捨てて!」


藤「突っ込みどころが満載・・・」


智「そして彼女はゲームと私、どっちが好きなの?!と問いただした!」


藤「まぁ、ありがち・・・」←ゲームの時点でそうでもない。


沖「そして平助は答える・・!ゲームだ!」


智「そして彼女は泣いた!泣いて浮気を報告!すると!」


沖「彼女の浮気相手登場!!」


智「浮気相手はレタスだった!!!!」


沖「しかし彼女はこいつはキャベツと言い張る!」


智「そして平助は・・・!!!!どうしましたでしょうか?」




藤「そこで質問に移るんだ・・・。」




沖「はい!平助は泣き叫ぶ彼女を置き去りにしてレタスを千切りにして食べた!そして一言・・・・」


藤「キャベツとレタスは歯ごたえが違う・・・」


智「よっし!!じゃあ劇に移るぞーーー!!」



NEXTへ続く!!
< 167 / 171 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop