言えない愛と小さな世界。



えーーーーーと。

この子達は本編内では、名前が一切出て来ないんですよ。...気付いてました?(´゚ω゚`)わは笑

でも、後で少し番外編?続き?ってゆうんですかね。その後を書こうと思ってます。
その時は全部多分出て来るので、よかったらまた、見て上げて下さいな。

(あ、でも最初のとこに出すんで普通にわかっちゃいますよね;;
でもでも、名字とか漢字までは...!)



作品に想いを沢山入れた分、主人公の女の子のチキン度は、私そっくりなんです。

逃げて、避けて、絶対に近づこうとしない...でも、それは好き過ぎるからなんですよ。決して簡単じゃないから...と、言わせて下さい(´;ω;)


男の子は、口が悪い典型的な不良が書いてみたくて出来上がりました。


私が好きなのは、腹黒くてその子にだけ優しくて溺愛してる...みたいな人なんです。

今回みたいな、普通に不器用&暴言野郎くんは新鮮でした...!




さて。

長々と、こんな駄文まで読んで頂けるなんて...感無量です!


多分、またひょっこりと新しい作品や続きの作品?が出たりすると思いますが...

その時はまた、優しい気持ちで読んで頂ければ嬉しいです。



ファン登録なんてして下さった方も、お礼のあいさつに行きたいのですが。

なんと馬鹿過ぎて使い方がわからなかったので...ここでお礼と感謝を伝えさせて頂きます。


私の文を少しでも気に入って下さり、ありがとうございます。
小説を書くとき凄く凄く励みになりました。...本当に大好きです。黙


これからも、よろしくしてやって下さい!



―――泉月









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