愛したくて・・・・
何とも言えない美男子。

まるで、韓国のアイドルみたい。


「あ、ゴメンなさい・・・・
前が全く見えなくて。」


私がそう言うと美男子は無言のまま歩いて
どこかへ向かった。


「性格は・・・・・・怖い。」


口に出していまうほど衝撃だった。


そんなことより、、、


学校~!!あ~遅刻する~!!

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