俺は誰も信じない

「大丈夫だっっっ!デブなら痩せればいい!そして竜を見返せ!」

「・・・」

「みなみちゃんありがとう。わ..私頑張る!」

「よしっ!その勢いだ!」

「そんじゃぁバイバイ」

みなみ達はトイレから出て行った。

るるは希望で溢れていた。
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