最強美少女

倉庫に着いたみたい･･･。



ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ




「「「こんちゃーーっす!!」」」




･･･元気いいね、カラフル君達。
そして私を見て睨み、なんか言ってきた。



「おいそこの女!!総長たちをだぶらかしてんじゃねーぞ!?」


「消えろ!!」




まって･･･私･･･無理矢理連れて来られたんだよね？

･･･なんでんなこといわれなきゃなんねーの？




「聞いてんのか、ブス!!」



ﾌﾞﾁｯ!!



翼「てめぇら静かに「てめぇら死にてぇのか？」･･･。」



翼が何か言おうとしたけど無視して、私はいつも以上に声を低くして言った。

こいつら･･･しめる!!




「黙って聞いてりゃーすき放題言いやがって･･･。
こっちはなー、好きでこんなとこ来てるんじゃねーんだよ。
たしかに私はブスだけどそれは自分が１番知っとるわ、カス共が!!
喧嘩なら･･･いくらでも買ってやるぞゴルァァ!!」



"売られた喧嘩は買う、そして潰す"
これ私のモットーね!!



私はそいつらをボコボコにした。
弱すぎる･･･。
殴ってる途中で翼が止めにきた。



翼「桜･･･やり過ぎだ･･･。･･･行くぞ。」


「あﾞぁﾞ？こいつらがわりぃんだろ？
でもまぁ･･･すっきりしたしいっか♪」



そうして翼達について行った。




その頃桜以外の人達は･･･


全「「「(こ･･･怖かった･･･)」」」



二度と怒らさないように心がけていた･･･。






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