最強美少女
カタカタカタカタ・・・カタカタカタカタ・・・
「・・・なっ!!」
胡「どうしたの?」
「胡桃・・・瑠雲のこと・・・好きになったらだめだ・・・」
胡「なんで!?」
「これ・・・見てみたらわかる・・・」
俺は画面を胡桃に見せた。
「・・・わかったろ?瑠雲は何処にいるかわからない上に・・・」
胡「わかったよ・・・。
でも・・・すぐには忘れられない・・・。」
「ごめんな・・・。」
胡「お兄ちゃんは悪くないよ!!
むしろ感謝してるよ!!
もし知らなかったら私・・・ずっと瑠雲さんのこと・・・。
だからさ、ね!?
ありがとう。」
胡桃はそういい部屋をでていった。
・・・瑠雲・・・・・・か・・・・・・・・・。
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