最強美少女
私は全てを話した・・・。
喧嘩が出来る理由や
坂木龍のこと・・・
いじめのことも全て・・・話した・・・
「ーーーーーーーーーということ。
私は坂木が許せなくて・・・狂ってしまった・・・。
そんな私・・・いや俺を見て・・・
みんなに幻滅されたかもと思うと・・・顔あわせれなくて・・・。
怖かったんだ・・・。」
凜「ばっかじゃねーの?」
隼「そんなんで俺らが幻滅するわけないやんかー。」
蓮「そうだよ!!」
透「全く・・・妄想しすぎですね。」
守「・・・寂しかったんだぞ。」
翼「ばーか。俺達は仲間なんだろ?
ちょっとくれー信じろよ?」
私はまた涙が出てきた。
仲間・・・っていいね・・・。
「ここにいても・・・いいの・・・?」
全員「「「おかえり!!」」」
こんな私を・・・受け入れてくれた・・・。
私は涙を目にためながら笑顔で言った。
「ただいま!!(ニコッ)」
するとみんな顔が真っ赤になっていた。
まぁ気にしないでおこっと!!
その頃翼達は・・・
全員「「「(やべー・・・///)」」」
全員が全力で照れていた(笑)
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