写真立ての記憶
ガタンっ!
屋上のドアが開かれた。
「・・・・桃井??」
「あ、一之瀬君!どーしてここに??」
「お前こそなんで?」
「私は、お天気がいいから、
お空の見えるところで食べたいなって
思ったから。」
「そうか。」
「よかったら、一緒に食べてもいい??」
「ああ、かまわないぞ。」
「隣、失礼します♪」
本当に今日はいい天気だった。
隣で、がつがつ弁当に食らいついてる
ヤツもいるけどな。 笑
屋上のドアが開かれた。
「・・・・桃井??」
「あ、一之瀬君!どーしてここに??」
「お前こそなんで?」
「私は、お天気がいいから、
お空の見えるところで食べたいなって
思ったから。」
「そうか。」
「よかったら、一緒に食べてもいい??」
「ああ、かまわないぞ。」
「隣、失礼します♪」
本当に今日はいい天気だった。
隣で、がつがつ弁当に食らいついてる
ヤツもいるけどな。 笑