貴方だけ。


俺は、あまりの嬉しさに

日向を直視できず…


お茶の準備をした。


(わざわざこんな俺に…)


俺にとっては、


めっちゃ嬉しいこと。

でも…日向はどうなんだろ

ああ..心臓が騒ぐ。


やっとこ落ち着いて、


日向のいる部屋に向かった

日向は、キョロキョロ

してた。

かわいい////

例えるなら、リスみたい。

俺は、声をかけた。

「お茶入ったよ」


ヤバ 声が、裏返った。

ハズイ///








< 20 / 58 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop