みらくる☆ラブライフ!!
「はぁ〜ぁ、真央くんかっこいい…また同じ学校とか幸せ…」
教室に帰ってからもわたしはずっと喜びをかみしめていた。
「まあたしかにかっこいいよな真央先輩。美子のことは恋愛対象に見てないだろうけど。」
建はゲームをしながら言う。
「そんなことないもん!高校で待ってる。って言ってくれたんだから!」
「後輩として可愛がってたからだろ?」
「真那は恋愛対象としてみてくれてるよって言ってくれたのに!」
「真那は美子に甘いからな。」
「(怒)見てなよ建!ぜーったい真央くんの彼女になってやるから!」
「せーぜーがんばれば〜。」
…カチン。
建にムカついて、わたしはゲームの電源を切ってやった。
「ちょっ、おまっ、ばか!セーブしてねーのに!」
「ふんっ。」
ぜーったい彼女になってやるんだから!
教室に帰ってからもわたしはずっと喜びをかみしめていた。
「まあたしかにかっこいいよな真央先輩。美子のことは恋愛対象に見てないだろうけど。」
建はゲームをしながら言う。
「そんなことないもん!高校で待ってる。って言ってくれたんだから!」
「後輩として可愛がってたからだろ?」
「真那は恋愛対象としてみてくれてるよって言ってくれたのに!」
「真那は美子に甘いからな。」
「(怒)見てなよ建!ぜーったい真央くんの彼女になってやるから!」
「せーぜーがんばれば〜。」
…カチン。
建にムカついて、わたしはゲームの電源を切ってやった。
「ちょっ、おまっ、ばか!セーブしてねーのに!」
「ふんっ。」
ぜーったい彼女になってやるんだから!