[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
私は自分からキスをした。


龍司にベッドに押し倒された。


「ん…ア…」


龍司の手がシャツの中に入ってきた。


「ふあ…ンァ…」



龍司…

龍司…

龍司…



私は龍司を体中で感じた。









12月24日になる瞬間に私たちは1つになった。


龍司はすごく優しくしてくれた。


繋がった時すごく幸せだった。


龍司愛してる…
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