舞う姫と星の王子





「中2だがお前には、俺が昔総長をしていた族の総長をしてほしいだが」






俺は初めて親父の過去(裏)を知ったのだ……






俺はマジでびっくりして、数分呆然とそこに立ち尽くしていた。



そのあと俺は、親父が総長だった頃の話をたくさん聞いた



話を聞いていくうちに、俺は総長になりたいと思った。


いや、ならざるおえなかったのだ。






4年たった今では、族のみんな俺ももう慣れて、楽しく俺は総長をやっている。














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