ﾎ ﾝ ﾓ ﾉ ﾉ ｱ ｲ ｡

｢シツレイ(笑)｣

和也先輩の友達が
私が腕枕された状態のまま
車のドアをあけた

｢おじゃましてすまないが
そろそろ酒抜けたし
解散するべ。｣

｢んー？今何時？｣

先輩が寝起きで目をこすりながら
起きた。

どきってした。
久しぶりの片思いの気持ち

｢6時だよー｣

｢理解｣

魅衣もうちに乗せてってもらい
帰宅o(^o^)o

From:和也先輩
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楽しかったよ！
よく寝ろよ〜
-END-


Re:
ありがとうございました！
初音も楽しかった〜！
気をつけてかえってください！

｢初音、次にすすめ
そうぢゃんっ？｣

｢えっ？(笑)｣

｢バレバレ〜(笑)
和也先輩、初音ﾄﾞｽﾄﾗｲｸやん
長身細身にギャル男。ｸｰﾙ
タイプのまんまやん(笑)｣

｢しってんねー魅衣(笑)｣

｢いい人そうだし
魅衣いいと思うなぁ〜｣

｢そぅかなっ？｣

｢とりあえず最初から
信じちゃだめだよ！
初音すぐ信じて裏切られるんだから｣

｢うん。｣

話しながらオールだったため
すぐ眠りについた。