大好きっ!!~告白編~

「わかってるよ~…」


早くしないとっ…


焦りと緊張が…
強すぎるι






あ゙ぁー
もう、どうにでもなれっ!





私は目の前にある、福沢の机の上に置いてある筆箱をそっと持ち上げて、パッと手紙を筆箱の下に置いた。



「よしっ!まこちゃんよくやったね♪」


「ぇ、えへへ…♪」



やったぁー
やっと…やっと渡すことが!嬉しすぎっ。




-回想終了-



と、いうことです。



ぁ、よく分かんないって?ι

まぁまぁ。
とにかく私は頑張ったってことです!


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