everyday interesting
俺は顔を隠してガードしたがその影は俺の後ろに落ちた

勇太「・・・まさか・・・落ちてくるか普通?・・・えっ・・落ちてきたということは・・・ 空を飛んでたってことか!?」

俺はそれまで気づいていなかったが二つの影は空を飛んでいたただ俺がそれに気がついていなかった いや気づけなかったのだ なぜならとても目で見えるレベルのスピードではなかったからだ
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