everyday interesting

運転手「着きましたよ〜」

運転手がそう言った　着いた？一体どこに？そう考えていると敢が後ろの扉を開けた。

敢「イッツ　ア　ショウ　タイム・・・」

なんかムカつく・・・しかし眩しい・・・久々に朝日を拝めたぜ・・・・・・


そこで俺は目の前に広がった光景に驚きを隠せない・・・俺がいたところは高層ビルが並び人々で道が埋め尽くされている【都会】であった・・・・・・

それが・・・

勇太「何だよここ・・・？」

敢「あ〜・・・久々に帰ってきたぜ〜　この潮の香り・・・ん〜懐かしい！」

俺の目の前には　海が広がっていた・・・しかも朝日と思っていたのは　夕日だったのだ・・・

勇太「俺は今どこにいるんだ？」

　遼「う〜ん、海はやっぱりいやだなぁ・・・潮の香りのどこがいいんだろう？」

　霊「だからお前の好みを誰も聞いてねえよ・・・」

敢「おいおい、喧嘩を始めるなよ・・・」

明日香「・・・・・・・・・」

勇太「・・・・・・俺の話を聞けよ！！！！」