everyday interesting
勇太「おい!おまえ・・・ら?」

いつのまにか袖を明日香につかまれていた

明日香「あなたが止める必要はない・・・」

相変わらず、表情一つ変えてない・・・・・・しかし・・・その顔は少し、心配しているようであった・・・

明日香「じきに、おさまるから」

勇太「そうは言ってもな・・・」

そこに 天の助けが来た!

彰二「おい!また喧嘩か!?そんなこといってると・・・・・・【大佐】にしごきいれてもらうぞ?ちなみに【彩】はもう到着しているんだぞ!」

【大佐】?【彩】??誰なんだ?とその時、敢の頭が ピクッ と動いた

敢「えっ?あ・・・彩さんもいるんスか?」

彰二「おお、先に着いたって、さっきメールがきたぞ」

敢「ぃよっしゃーーー!!!何してんですか!早く行きましょう!!!ほら!増田たちも!!」

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