everyday interesting
リザ「そうだ!敢!もうここで食べられるように準備してあげます!」

タッタッタッタッタ・・・

リザはこの大広間?にあるテーブルをこちらに動かし始めた すると何処からともなく声が・・・

彰二「おい・・・ユタ・・・」

ユタ?俺のあだ名か?彰二さんが、手招きしている 俺らから8mばかし離れて・・・

彰二「ユタ・・・ちょっとこっち来い・・・・・・」

俺はリザを待たせ彰二さんのところに行く 敢も付いてきて・・・・・・

勇太「なんスか・・・?」

彰二「実は・・・リザには一つだけ決定的な問題があってな・・・」

勇太「問題・・・・・・?」

この美人でかわいい(これは俺が思っていることだ)女の子のどこに問題を付ける場所があるのだろうか・・・?

彰二「リザは・・・・・・・・・料理の【量】が尋常じゃないんだ」

勇太「尋常じゃない?それは一体・・・」

リザ「持ってきましたよー!さあ!敢、食べてください!!今回は・・・・・・カレーですよ!」

ドズンッ!!!

皆さんに一つ質問をします・・・皆さんの目の前に高さ2m 幅50cmの巨大カレーが現れて全部食せといわれました。さて・・・・・・あなたはどうする?

1.全部食して、腹の中が常時 ドモンッ!!(J●J●的な) の状態でのた打ち回る

2.全部 食えずにかわいい女の子を泣かせ、オロオロする

3.巨人の●みたいにちゃぶ台をひっくり返すが如く、すべて台無しにしてしまう

さあ・・・この中にあなたの答えは見つかりますか?

答えは!!!!







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