everyday interesting
残ったのは俺と明日香のみ……俺の腕時計は1時半を指していた
勇太「………とりあえず、昼飯にマックに行くか…?」
明日香「……うん」
そのまま無言でマックに直行した、しかし………
勇太「ん?何だあの人だかりは……?」
マックの入り口付近に人だかりができていたなんだか笑い声が聞こえる…
勇太「ちょ…すんません……通して下さい……っと」
ブンッ!
勇太「うわっ!!!何すんだ!!……って ド〇ルド?」
いきなり殴りかかってきた人物はマックのマスコットキャラクターのド〇ルド・マクド〇ルドであった
ド〇ルド「ド〇ルドは☆男子☆が大好きなんだ!」
勇太「は?何言ってんだ?」
ド〇ルド「ド〇ルドは嬉しくなると☆つい☆殺っちゃうんだ!」
ブゥン! シュッ! シュッシュッ!!
勇太「のわっ!!危な!何で殴ろうとすんだよ!!!?つーか殺っちゃうんだじゃねぇよ!!」
「おっ!スゴいな兄ちゃん」
「さっきの全部避けたぞ!」
「反撃だぁ!!!」
ワーワー……と周りが盛り上がってきてしまった…
ド〇ルド「みんなも一緒にやってみようよ…いくよ……」
ド〇ルド「ランっ!!!」
シュッ!
勇太「ちっ!やるしかないのか!」
ド〇ルド「ランっ!!!」
ブンッ!
ド〇ルド「ルー!!!!」
ブォンッ!!!
チッ
最後のストレートが右頬をかすめた…
勇太「っとアブね〜……」
明日香「増田!大丈夫!?」
勇太「おお、なんとかな……」
しかし、どうしたものか……このド〇ルド……まだやりたいっていう雰囲気をかもし出してやがる……
テレッテッテッテー♪
ド〇ルドから着信音が聞こえた
ピッ
ド〇ルド「もしもし、ド〇ルドです……ひゃっはっは(笑)今度、一緒にお話ししようよ……」
ピッ
ド〇ルド「マックを食べて元気も〜りも〜り♪」
ズダダダダダ……
明日香「行っちゃった……」
勇太「何だったんだ……?」
勇太「………とりあえず、昼飯にマックに行くか…?」
明日香「……うん」
そのまま無言でマックに直行した、しかし………
勇太「ん?何だあの人だかりは……?」
マックの入り口付近に人だかりができていたなんだか笑い声が聞こえる…
勇太「ちょ…すんません……通して下さい……っと」
ブンッ!
勇太「うわっ!!!何すんだ!!……って ド〇ルド?」
いきなり殴りかかってきた人物はマックのマスコットキャラクターのド〇ルド・マクド〇ルドであった
ド〇ルド「ド〇ルドは☆男子☆が大好きなんだ!」
勇太「は?何言ってんだ?」
ド〇ルド「ド〇ルドは嬉しくなると☆つい☆殺っちゃうんだ!」
ブゥン! シュッ! シュッシュッ!!
勇太「のわっ!!危な!何で殴ろうとすんだよ!!!?つーか殺っちゃうんだじゃねぇよ!!」
「おっ!スゴいな兄ちゃん」
「さっきの全部避けたぞ!」
「反撃だぁ!!!」
ワーワー……と周りが盛り上がってきてしまった…
ド〇ルド「みんなも一緒にやってみようよ…いくよ……」
ド〇ルド「ランっ!!!」
シュッ!
勇太「ちっ!やるしかないのか!」
ド〇ルド「ランっ!!!」
ブンッ!
ド〇ルド「ルー!!!!」
ブォンッ!!!
チッ
最後のストレートが右頬をかすめた…
勇太「っとアブね〜……」
明日香「増田!大丈夫!?」
勇太「おお、なんとかな……」
しかし、どうしたものか……このド〇ルド……まだやりたいっていう雰囲気をかもし出してやがる……
テレッテッテッテー♪
ド〇ルドから着信音が聞こえた
ピッ
ド〇ルド「もしもし、ド〇ルドです……ひゃっはっは(笑)今度、一緒にお話ししようよ……」
ピッ
ド〇ルド「マックを食べて元気も〜りも〜り♪」
ズダダダダダ……
明日香「行っちゃった……」
勇太「何だったんだ……?」