everyday interesting
クロ「ヴィッツ・ブロード!!」
ヒュッ!!!
ギル「おっと……」
大佐がドライブを発動させ、襲いかかってきた!!!
大佐のドライブは体に鎧を装着させるものだった……
勇太(なっ………大佐!!何をッ!?)
ギル「どうやら……私が貴様を操っている悪者扱いされているようだ」
勇太(マジ!?っつ……!大佐止めてください!!!)
ギル「無駄だ 貴様の声は私以外には聞こえん」
クロ「独り言をしていてよいのかぁ!!!!」
ガッ!!!
大佐の蹴りがギルの胸を打ち抜く
ギル「ぐふっ!!!」
勇太(大丈夫か!?ギル!!!)
ギル「ぐ……あばらを何本か持っていかれたようだ………」
クロ「甘い………甘すぎるなこれは………わたがしに生クリームとチョコレートをかけた食べ物より甘い!!!!!」
考えただけでも食欲が失せる食べ物だな………
ヒュッ!!!
ギル「おっと……」
大佐がドライブを発動させ、襲いかかってきた!!!
大佐のドライブは体に鎧を装着させるものだった……
勇太(なっ………大佐!!何をッ!?)
ギル「どうやら……私が貴様を操っている悪者扱いされているようだ」
勇太(マジ!?っつ……!大佐止めてください!!!)
ギル「無駄だ 貴様の声は私以外には聞こえん」
クロ「独り言をしていてよいのかぁ!!!!」
ガッ!!!
大佐の蹴りがギルの胸を打ち抜く
ギル「ぐふっ!!!」
勇太(大丈夫か!?ギル!!!)
ギル「ぐ……あばらを何本か持っていかれたようだ………」
クロ「甘い………甘すぎるなこれは………わたがしに生クリームとチョコレートをかけた食べ物より甘い!!!!!」
考えただけでも食欲が失せる食べ物だな………