私の妄想第3弾「完」

 え~っと・・・

 竜紀くんはこうゆうキャラだったのね。




 でも涼太はそれを知っていたらしく平然としていた。









 「竜紀くん、ケガの調子はどう??」




 「俺??俺超元気~★紗英に会えたからね~」


 はい??
 
 「そう。」



 あたしは竜紀くんに聞こえないように涼太につぶやいた

 「竜紀くんって元気なの?」


 「当たり前だろ。竜紀は学校サボってるだけだし。」


 
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