年下の彼氏
一人でいると落ち着かないから、優子に電話して、お茶に誘うことにした。 



〜♪〜♪〜♪〜



「もしもし?今日、何か予定入ってる?」 



「う〜ん。夕方までなら暇だけど。どうかした?」



「いや、もし暇だったら一緒にお茶でもどうかなぁと思って!」 



「そっか。別にいいよ〜!」 


「よかった」





< 242 / 300 >

この作品をシェア

pagetop