Apricot tea


「いやぁーーーー!!離してっ!」



「誰も助けにはこないよ」


腕を押さえつけていた男に耳元で囁かれ鳥肌がたつ



あたしは名一杯抵抗するが男の人三人に勝てるわけがない




「ひゃっ…んっ」



首筋をザラリとした舌で舐めあたしは嫌でも声が漏れてしまう




気持ち悪いよ…




助けて部長…………


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