極道夫婦―18歳の恋戦―【完】
愛「てめぇ、今日1日、何してたんだよ――ッ!!」



【比翼】は昔からあるチーム。

【氷龍】が出来るまでの、全国No.1チーム。

基本的に兄貴と夏輝の力を借りないけど、下が居ない今、私や拓馬、珠樹たちを含めた8人では、負けるかも知れない。

私は倉庫に置きっぱなしのスニーカーに履き替えた。

進太は固まってる。



愛「マギー、申し訳ないけどバイク下げといて」



牧「お安いご用!」



愛「珠樹」



珠「はい」



愛「お出迎えするよ」



私は珠樹を連れ、2mはある倉庫の鉄扉を開けに行く。

普段は勝手口みたいな小さな入り口から入って来るから、敵が来る時は、お出迎えとして開けるんだ。
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