君の隣で
私はあなたとの電話で安心を得ることができたんだ

その瞬間涙があふれだした


わたしは思わず


「あえないんだよ?さみしいよ。。手も、キスもできないんだよ?

耐えられないよ」

って


こんなこというつもりじゃなかったのにおもわずでてしまったのだ。

そしたらかれは

「ごめんね。ごめんね。」

ってただただあやまってくれた

お互いなきっぱなしだった。。

私は当時中3で彼は高校3年とお互い大事なとしだった


私にとって埼玉と宮城の遠距離はきつかった


その日は3時間もはなしてしまったんだ



そのあとおもったことは


この人となら全力で恋できるっておもったんだ

その時のわたしは単純に考えていたのかもしれない



でもそう単純にはこの恋は進まないとのちのち

わかることになるのだ。




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