歯医者な彼と☆イタイ関係
光太郎の将来
『さて、お腹減ったね』
部屋にくるなり抱き合って。
何にも食べてなかった。
『光太郎、遅番の時は夕飯食べてるの?』
22時あがりじゃあ、さすがに何か食べてると思ったけど
『いや?食べないよ。時間ないし。今日も食べなかった〜。今お腹減ったよ』
なるほど。不規則な食生活も…この体型の原因ですね。
もう23時半。
こんな時間に食べちゃ…。
『咲子…お腹減らない?』
ん〜。減った。だって仕事終わったら急いで病院に来たから。
『私もお腹減った…』
棚から何やら取り出して並べ始めた
『どれがいい?』
色んなカップメン?なんか珍しいのもある
『何これ…水入れてチンするの?へぇ。私これがいい!』
『じゃ、僕はこっち』
二人でレンジとにらめっこ。
『うわあ…いいにおい』
部屋にくるなり抱き合って。
何にも食べてなかった。
『光太郎、遅番の時は夕飯食べてるの?』
22時あがりじゃあ、さすがに何か食べてると思ったけど
『いや?食べないよ。時間ないし。今日も食べなかった〜。今お腹減ったよ』
なるほど。不規則な食生活も…この体型の原因ですね。
もう23時半。
こんな時間に食べちゃ…。
『咲子…お腹減らない?』
ん〜。減った。だって仕事終わったら急いで病院に来たから。
『私もお腹減った…』
棚から何やら取り出して並べ始めた
『どれがいい?』
色んなカップメン?なんか珍しいのもある
『何これ…水入れてチンするの?へぇ。私これがいい!』
『じゃ、僕はこっち』
二人でレンジとにらめっこ。
『うわあ…いいにおい』