歯医者な彼と☆イタイ関係
『咲子…どう?』


あ。忘れてた。


彼の指が細くて…。感じたいから集中しよう。


脚を開いて…彼の指にされるまま


『和也さん…きもちいい』


胸を舐めながら吸って…

濡れてきたそこに…彼がもう一度入ってきた


脚…開きすぎちゃった。ついつい。


和也さんのおしり小さい…可愛い〜


どっかのデブ野郎と大違いだぜっ!

『和也さん…もっと…』


『ああ…咲子っ』


えっ。また先に?ダメダメっ。


『和也さん…触って…』


夢中で突きながら、私の敏感なところを指で撫でてくれて…


一緒に…いけた。


危なかった!

また置いてきぼりになるとこだった!
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