誕生日プレゼント
学校
翔と、私は同じクラス。
1‐Bなのだ。
「おはよっ愛」
『あっおはよっ』
挨拶をしてきたのは、私の親友、
李仔
1番の大切な親友。
「愛・・元気ないよ。どうしたの?」
『いろいろね・・・』
「ねぇ、言ってよ。何があったの?」
『・・・分かった。言うよ。でも昼休みでいいでしょ?』
「うん、いいよ。」
『ありがと』
李仔は優しくて大好き
~1時間目~
『はぁ』
「あっ愛ちゃん、だっ大丈夫?」
話しかけてきたのは、隣の席のやつ。
和弥君。
まじめで恥ずかしがりや
私はちょっと苦手かも・・。
『あっ大丈夫だよ』
「そっそう」
本当は大丈夫じゃないけどね。
あっとゆうまに、昼休みになった。
「あーい。飯くおw」
翔が言ってきた。
『うん、いいよ』
翔・・・なんで・・・
1‐Bなのだ。
「おはよっ愛」
『あっおはよっ』
挨拶をしてきたのは、私の親友、
李仔
1番の大切な親友。
「愛・・元気ないよ。どうしたの?」
『いろいろね・・・』
「ねぇ、言ってよ。何があったの?」
『・・・分かった。言うよ。でも昼休みでいいでしょ?』
「うん、いいよ。」
『ありがと』
李仔は優しくて大好き
~1時間目~
『はぁ』
「あっ愛ちゃん、だっ大丈夫?」
話しかけてきたのは、隣の席のやつ。
和弥君。
まじめで恥ずかしがりや
私はちょっと苦手かも・・。
『あっ大丈夫だよ』
「そっそう」
本当は大丈夫じゃないけどね。
あっとゆうまに、昼休みになった。
「あーい。飯くおw」
翔が言ってきた。
『うん、いいよ』
翔・・・なんで・・・