恋する彼女と恋愛日記。
〔涼〕
学校に登校してだっら後ろからでっけぇ声がした。
びっくりして振り向くと
入学式のときに教室で会った杏璃って子が転けてた。
「どーしたんだ?
あっ!昨日の美人ちゃん発見!」
隣にいた健がそう言葉にした。
「健…あいつ俺のだから手ぇ出すなょ??」
と俺は健にそぉ言ってあいつに近づいた。
健は頭の上に?をつけて
「ちょっ!どゆことだょ…汗」
俺は無視して行った。
説明はいぃや教室でしょ
「大丈夫か?」
俺は杏璃を抱き上げて保健室まで連れて行った。
「いったぁあい!」
と言って突然泣きだした。
やべ…まぢ近くでみると
ちょー可愛いんですけど…
俺はキスしようとした。
そのとき女が入ってきた。
今日杏璃と一緒に登校してた奴だ。
俺はそいつに
「杏璃と話しがあるから」
と言われたから席をはずして教室に戻った。
教室に戻ったら健が走ってきて話しを聞かせろと言われたから全て言った。