恋する彼女と恋愛日記。
「いってきまぁす!」
ドアを閉めた時…
「おはよっ!」
そこにいたのは
あたしの彼氏…涼くんだった。
「びっくりしたぁ…どしたの!?」
「迎えにきた!悪かった?」
まぢ?!
どんだけなぁん//
恥ずかし//
「いや…ぅれしいです…」
「え??聞こえねぇなぁ♪」
いや聞こえてるよねぇ…ワラ
「さぁいこっ!!」
「あぃあい」
学校についたら
ある男の人がやってきた。
「おはょ~涼~♪!
ぉっ!噂の杏璃ちゃんだぁ!」
「これ俺の!触んな!」
そぉ言って抱きしめられた。
「ちょっ!ここ教室//」
「杏璃~!おはょっ」
亜美が来て抱きしめられた。
「きゃっ!亜美ぃ~♪」
「お~熱々だねぇ杏璃ちん♪」
「はぁ??」
健くんが言ったら涼くんが
こづいてた!ワラ