人生破壊


そして私は日に日に弾力と言いますか、
活力と言うものがなくなっていきました。


そして漫画家になる夢を諦めました。



さて・・・・。



これからの人生を考えたとき
仕事につき温和に過ごしということも考えました。



しかし私にはすべてのことが魅力的に思えなくなりました。

< 8 / 11 >

この作品をシェア

pagetop