私に笑顔を見せて
2人きりのタイムももう終わってしまった...。
ずっと沈黙だった。
鎌はずっと外を見てた。
でもそれがただ外を見てるだけ...てわけじゃなくて、
ん~・・なんか・・
「礼羽!!次行くぞ。」
「あっうん。」
気のせいだ・・。
次に乗るのは鎌がとっても楽しみにしてた乗り物。
「うぇ~・・結構待ち時間長いね・・」
「人気アトラクションだからな。」
ってか......どんだけ遅いの~!!
後・・30分?!
うぅ・・。
ってか、並び始めて30分経過だよ?
私達の後ろ待ち時間長いってのに、結構人いるし。
「あっ!!結構人出てきた!!」
人が出てきたのを見て後ろの人たちが私達を押した。
そして私と鎌は密着。
は・・はやくどかないと鎌が怒る!!・・でも嬉しい///
鎌と離れようとしてもぎゅうぎゅうで動けない・・。
しかし___
スッ...
え?
「れ・・鎌?!どこ行くの????!!!」
鎌はぎゅうぎゅうになってたのに
私を思いっきり離し、走っていった。
出てきた人を追いかけてった。
ど....どうしよ。
追いかけた方が・・?でも....ここまで並んだのに!!!
とりあえず・・・待っとく!!!!!!
ずっと沈黙だった。
鎌はずっと外を見てた。
でもそれがただ外を見てるだけ...てわけじゃなくて、
ん~・・なんか・・
「礼羽!!次行くぞ。」
「あっうん。」
気のせいだ・・。
次に乗るのは鎌がとっても楽しみにしてた乗り物。
「うぇ~・・結構待ち時間長いね・・」
「人気アトラクションだからな。」
ってか......どんだけ遅いの~!!
後・・30分?!
うぅ・・。
ってか、並び始めて30分経過だよ?
私達の後ろ待ち時間長いってのに、結構人いるし。
「あっ!!結構人出てきた!!」
人が出てきたのを見て後ろの人たちが私達を押した。
そして私と鎌は密着。
は・・はやくどかないと鎌が怒る!!・・でも嬉しい///
鎌と離れようとしてもぎゅうぎゅうで動けない・・。
しかし___
スッ...
え?
「れ・・鎌?!どこ行くの????!!!」
鎌はぎゅうぎゅうになってたのに
私を思いっきり離し、走っていった。
出てきた人を追いかけてった。
ど....どうしよ。
追いかけた方が・・?でも....ここまで並んだのに!!!
とりあえず・・・待っとく!!!!!!