メールな恋
シークレットなメール☆
―翌日―
「おっはよー!!!」
朝っぱらから元気のいい胡桃。
「おはよ~」
私はそういいながら
さりげなく携帯をチェックする・・・。
(メール1件・・・)
心の中でそう呟き、
携帯を開いた。
【へー・・・そっか・・・
俺は・・・高宮麗也(たかみやれいや)。
よろしく^^】
(えっ!?れ・・・麗也君!?
やばい・・・あのサッカー部の小さい人じゃん!!)
一人、浮かれて興奮していた矢先・・・。
「よお、幼稚日奈乃。」
そう言われてポンと頭を叩かれた。
「憐じゃん。何よ。」
サッと携帯を隠してしまった。
「おっはよー!!!」
朝っぱらから元気のいい胡桃。
「おはよ~」
私はそういいながら
さりげなく携帯をチェックする・・・。
(メール1件・・・)
心の中でそう呟き、
携帯を開いた。
【へー・・・そっか・・・
俺は・・・高宮麗也(たかみやれいや)。
よろしく^^】
(えっ!?れ・・・麗也君!?
やばい・・・あのサッカー部の小さい人じゃん!!)
一人、浮かれて興奮していた矢先・・・。
「よお、幼稚日奈乃。」
そう言われてポンと頭を叩かれた。
「憐じゃん。何よ。」
サッと携帯を隠してしまった。