甘々彼氏? or 意地悪彼氏?
二人は近くの公園に立ち寄った。
まさに京花ちゃんの妄想どおりww
「は、話って何??////」
「あのさ・・・俺・・・」
ドキドキ/////早く言って!!早くww
「俺・・・京花の事が好きなんだ」
「・・・・・????京花ちゃん??」
え??まって、これは嘘だよね;思い描いてた
シチュエーションと違う。
「お前、京花といつも一緒だから、相談にの
ってほしくて」
天国から地獄へと突き落とされた感じだった。
「じゃ、じゃあ、私に好きな人聞いたのは?」
「ああ、あれはこの話持ち出すための前フ
リ?」
そ、そんなぁ・・・。私、少し期待してた。桐ヶ
谷君の口から、涼宮が好きって言ってくれる
のを・・・・。でも、そんなに簡単に神様は味方
してくれなかった。。。
「何泣いてんだ;大丈夫か?」
「あ、ごめん。目にゴミが入っちゃって♪」
何泣いてるの私。桐ヶ谷君にまた心配かけ
ちゃう。
「私、協力するね!!二人がうまくいくように」
「いいのか?ありがと。恩にきる」
今の私には、これしかできないから・・・・。
私の高校生活、最初で最後の失恋。。。
まさに京花ちゃんの妄想どおりww
「は、話って何??////」
「あのさ・・・俺・・・」
ドキドキ/////早く言って!!早くww
「俺・・・京花の事が好きなんだ」
「・・・・・????京花ちゃん??」
え??まって、これは嘘だよね;思い描いてた
シチュエーションと違う。
「お前、京花といつも一緒だから、相談にの
ってほしくて」
天国から地獄へと突き落とされた感じだった。
「じゃ、じゃあ、私に好きな人聞いたのは?」
「ああ、あれはこの話持ち出すための前フ
リ?」
そ、そんなぁ・・・。私、少し期待してた。桐ヶ
谷君の口から、涼宮が好きって言ってくれる
のを・・・・。でも、そんなに簡単に神様は味方
してくれなかった。。。
「何泣いてんだ;大丈夫か?」
「あ、ごめん。目にゴミが入っちゃって♪」
何泣いてるの私。桐ヶ谷君にまた心配かけ
ちゃう。
「私、協力するね!!二人がうまくいくように」
「いいのか?ありがと。恩にきる」
今の私には、これしかできないから・・・・。
私の高校生活、最初で最後の失恋。。。