Memory


「どーしたの?」


「服が決まんない」


「それだけの事でわざわざ?」


「だってイケメンな先輩と遊ぶんだよ!?」


そんなに真剣になれるなんて…ある意味尊敬する
< 150 / 201 >

この作品をシェア

pagetop