☆恋する看護師☆
「そうかな・・・?」
「ああ 破壊力ありすぎ 押し倒したいぐらい」
「\\\」
「はぁ~駄目だって!! 昼からとか、シャレになんねぇ」
「えっ!!それはヤダよ!?」
「ああ 分かってる」
「今日はどうする?」
「ん~、昨日激しくし過ぎて、疲れてるだろ?」
「\\\そんな事いわないでよ!?」
「顔真っ赤」
「だって\\\」
「・・・あっ!!トランプして負けた方が罰ゲーム」
「それ絶対罰ゲーム目的でしょ」
「もちろん♪」
「なんか、恐っ」
「じゃあ、のんびりしようぜ ビデオとか見ながら」
「そだね」
結局、たまっていたビデオを見ることになった。
「っで、何でこの体制?」
いま、俺は、美優の膝枕で寝ながら見てる。
「だって、好きだし 膝枕」
「・・・でも!!」
「いいじゃん それとも反対がいい?」
「それは、恥ずかしい」
あっ
じゃあ、今度一回やってみよう。
「ああ 破壊力ありすぎ 押し倒したいぐらい」
「\\\」
「はぁ~駄目だって!! 昼からとか、シャレになんねぇ」
「えっ!!それはヤダよ!?」
「ああ 分かってる」
「今日はどうする?」
「ん~、昨日激しくし過ぎて、疲れてるだろ?」
「\\\そんな事いわないでよ!?」
「顔真っ赤」
「だって\\\」
「・・・あっ!!トランプして負けた方が罰ゲーム」
「それ絶対罰ゲーム目的でしょ」
「もちろん♪」
「なんか、恐っ」
「じゃあ、のんびりしようぜ ビデオとか見ながら」
「そだね」
結局、たまっていたビデオを見ることになった。
「っで、何でこの体制?」
いま、俺は、美優の膝枕で寝ながら見てる。
「だって、好きだし 膝枕」
「・・・でも!!」
「いいじゃん それとも反対がいい?」
「それは、恥ずかしい」
あっ
じゃあ、今度一回やってみよう。