☆恋する看護師☆
今年で最後の〇〇〇☆
〔拓斗〕
今日は大晦日。
二人で大掃除の真っ最中。
大掃除は面倒くさいが、美優と楽しく話しながら出来るから楽しい。
「大変だったね」
「確かに、少し前からちょっとずつやってきたけど、それでも大変だな」
「うん」
「今日は夜から行くから昼から寝るか?」
「そうだね」
美優はおれの目論見に気付かずに頷いた。
二人で寝室に入って、ベットに寝転ぶ。
「なぁ、Hしよ」
「えっ!?」
「今年最後の」
「昨日、シたじゃん」
「今年最後だから、いっぱいシよっか?」
「・・・\\\」
「俺は、シたい」
「美優は?」
「・・・ぃ」
「クスクスクス じゃあ、いっぱいシよ?」
今日は大晦日。
二人で大掃除の真っ最中。
大掃除は面倒くさいが、美優と楽しく話しながら出来るから楽しい。
「大変だったね」
「確かに、少し前からちょっとずつやってきたけど、それでも大変だな」
「うん」
「今日は夜から行くから昼から寝るか?」
「そうだね」
美優はおれの目論見に気付かずに頷いた。
二人で寝室に入って、ベットに寝転ぶ。
「なぁ、Hしよ」
「えっ!?」
「今年最後の」
「昨日、シたじゃん」
「今年最後だから、いっぱいシよっか?」
「・・・\\\」
「俺は、シたい」
「美優は?」
「・・・ぃ」
「クスクスクス じゃあ、いっぱいシよ?」