☆恋する看護師☆
「いただきます」
「いただきます」
「ん~美味しい~♪」
本当に美味そうに、食う美優。
俺も、食おう!!
お好み焼き、焼きそば次々と消えていく・・・
そして、最後に残った
「苺飴!!いただきます!!」
上機嫌で、苺飴を食べる美優。
俺は、みかん飴。
「美味しい?」
美優が聞いたきた。
「ああ」
「ちょっと、頂戴?」
「ん、いいよ」
「じゃあ、あたしのも」
二人で交換した。
確かに、苺飴もいける。
苺の甘酸っぱさと、飴の甘さがすごくマッチしてる。
「美味しいな」
「でしょ? でも、拓斗のみかん飴も美味しい」
「なら、よかった」
「いただきます」
「ん~美味しい~♪」
本当に美味そうに、食う美優。
俺も、食おう!!
お好み焼き、焼きそば次々と消えていく・・・
そして、最後に残った
「苺飴!!いただきます!!」
上機嫌で、苺飴を食べる美優。
俺は、みかん飴。
「美味しい?」
美優が聞いたきた。
「ああ」
「ちょっと、頂戴?」
「ん、いいよ」
「じゃあ、あたしのも」
二人で交換した。
確かに、苺飴もいける。
苺の甘酸っぱさと、飴の甘さがすごくマッチしてる。
「美味しいな」
「でしょ? でも、拓斗のみかん飴も美味しい」
「なら、よかった」