☆恋する看護師☆
「うん そうだよ」
「ふ~ん」
「どうかした?」
「いや・・」
美優が俺にしか、手作りをあげていないって聞いて、安心した。
ケーキは流石に全部は、食える訳無く明日食う事にした。
「寝ようか?」
「えっ まだ、早いよ?」
そう。
今は、10時半。
「いいから」
強引に、寝室へ連れ込みベッドに行かせて電気を消した。
美優を押し倒した俺。
「もしかして、ヤるの?」
「ああ」
「だから、早く布団に入ったの?」
「もちろん」
自分でも分かる。
今俺、超腹黒い顔してる。
「もしかしてだけど、ヤキモチ妬いた?」
「そのもしかして、あってるよ」
「ふ~ん」
「どうかした?」
「いや・・」
美優が俺にしか、手作りをあげていないって聞いて、安心した。
ケーキは流石に全部は、食える訳無く明日食う事にした。
「寝ようか?」
「えっ まだ、早いよ?」
そう。
今は、10時半。
「いいから」
強引に、寝室へ連れ込みベッドに行かせて電気を消した。
美優を押し倒した俺。
「もしかして、ヤるの?」
「ああ」
「だから、早く布団に入ったの?」
「もちろん」
自分でも分かる。
今俺、超腹黒い顔してる。
「もしかしてだけど、ヤキモチ妬いた?」
「そのもしかして、あってるよ」