☆恋する看護師☆
モグモグ
「なっ?美味いだろ?」
「うん よく出来た」
「もう、寝る!?」
子供みたいに、聞く俺。
自分でも、ガキっぽいのは分かってる。
でも、美優には甘えたい時がある。
「ごめん まだ、ラッピングしてないから」
「手伝っていい?」
「いいよ」
二人で、つまみ食いしながら袋に包んだ。
「よし、寝よっか?」
「ああ」
寝室に入って、電気を消してベッドへ向かった。
「おやすんっ・・・」
美優が、言い終わる前にキスをして唇を塞いだ。
「んんっ・・・」
「ヤキモチに、付き合ってもらうの意味分かった?」
「?」
「今日は、寝かせねぇから」
「でも、仕事んっ・・・」
「関係ねぇ」
「なっ?美味いだろ?」
「うん よく出来た」
「もう、寝る!?」
子供みたいに、聞く俺。
自分でも、ガキっぽいのは分かってる。
でも、美優には甘えたい時がある。
「ごめん まだ、ラッピングしてないから」
「手伝っていい?」
「いいよ」
二人で、つまみ食いしながら袋に包んだ。
「よし、寝よっか?」
「ああ」
寝室に入って、電気を消してベッドへ向かった。
「おやすんっ・・・」
美優が、言い終わる前にキスをして唇を塞いだ。
「んんっ・・・」
「ヤキモチに、付き合ってもらうの意味分かった?」
「?」
「今日は、寝かせねぇから」
「でも、仕事んっ・・・」
「関係ねぇ」