☆恋する看護師☆
ドキッ!!同居は波乱!?
あたしは、家に帰ってから慌てて荷造りをする。
ベットもあるみたいだし、いらないものは実家に送る。
お母さんに、電話をすると「家賃代が浮くわね!!」と、はしゃいでいた。
そんなに、すぐに荷造りは出来ないので一週間後家に案内してもらう。
そして、ドキドキしながら荷造りをして一週間が経った。
「お邪魔します」
「お前の部屋ここでいいか?」
「うん ありがとう!!こんな可愛い部屋」
「よかった 気に入ってもらえて」
「気に入るよこんなに可愛い部屋」
「ははっ」
さわやかに笑う拓斗。
こうやってしてれば、好青年なんだけどなぁ・・・
まぁ、みんなの前では猫かぶってるしね?
「そうだな・・・一日、五万、十万でどう?」
「何が」
「働き代」
「そんなに!?」
「ああ」
「いらないよ ここに住まわせてもらえるだけでいいのに、食費も払ってくれるんだし家賃代だって払うって言って聞かなかったし・・・」
「じゃあ、お小遣いみたいなもんで」
「うん わかった でも、さっきの値段より安くでいいから」
「マジで!?」
ベットもあるみたいだし、いらないものは実家に送る。
お母さんに、電話をすると「家賃代が浮くわね!!」と、はしゃいでいた。
そんなに、すぐに荷造りは出来ないので一週間後家に案内してもらう。
そして、ドキドキしながら荷造りをして一週間が経った。
「お邪魔します」
「お前の部屋ここでいいか?」
「うん ありがとう!!こんな可愛い部屋」
「よかった 気に入ってもらえて」
「気に入るよこんなに可愛い部屋」
「ははっ」
さわやかに笑う拓斗。
こうやってしてれば、好青年なんだけどなぁ・・・
まぁ、みんなの前では猫かぶってるしね?
「そうだな・・・一日、五万、十万でどう?」
「何が」
「働き代」
「そんなに!?」
「ああ」
「いらないよ ここに住まわせてもらえるだけでいいのに、食費も払ってくれるんだし家賃代だって払うって言って聞かなかったし・・・」
「じゃあ、お小遣いみたいなもんで」
「うん わかった でも、さっきの値段より安くでいいから」
「マジで!?」