☆恋する看護師☆
「もしかして、弟?」
「ああ 明日、遊びに来るって」
「ふぅん 拓斗に似てる?」
「どうかな・・・」
「あたしも会っていいよね?」
「美優から、キスしてくれたら」
「そんな事出来ないよぉ」
「じゃあ、あっちだったら?」
そう言って、拓斗はあたしをお姫様抱っこした。
「やっ重いって!!」
「だな」
「えっ嘘!?」
「冗談」
そう言いながら、寝室までいきあたしをベットに下ろした。
拓斗は、クスッと笑うとあたしにキスした。
甘く、深く拓斗の舌が入ってくる。
「んっ・・・んんっ・・・」
拓斗の口が離れて今度は首筋にいく。
「もう消えてるな・・・」
「何が?」
「キスマーク」
付けたの結構前だしね。
「付け直す」
「えっ・・・んっひゃあっ」
チクッと、した痛み。
「ああ 明日、遊びに来るって」
「ふぅん 拓斗に似てる?」
「どうかな・・・」
「あたしも会っていいよね?」
「美優から、キスしてくれたら」
「そんな事出来ないよぉ」
「じゃあ、あっちだったら?」
そう言って、拓斗はあたしをお姫様抱っこした。
「やっ重いって!!」
「だな」
「えっ嘘!?」
「冗談」
そう言いながら、寝室までいきあたしをベットに下ろした。
拓斗は、クスッと笑うとあたしにキスした。
甘く、深く拓斗の舌が入ってくる。
「んっ・・・んんっ・・・」
拓斗の口が離れて今度は首筋にいく。
「もう消えてるな・・・」
「何が?」
「キスマーク」
付けたの結構前だしね。
「付け直す」
「えっ・・・んっひゃあっ」
チクッと、した痛み。