☆恋する看護師☆
それが、五箇所ぐらい。
「これでよし」
「もう・・・付けすぎ」
乱れたパジャマを直していく、拓斗。
「男除けになるからいいの」
「男の人なんて、寄って来ないよ?」
「気付いてないだけ」
「・・・嘘だぁ」
「あっ俺を嘘つき呼ばわりするんだ?」
「うっ・・・」
拓斗のドS発動だよ・・・
「そんな事いう子には、お仕置きが必要だな」
「えっなっんんっ・・・」
また、いきなりキスされた。
「んっ・・・ふぁっ・・・」
拓斗のキスは、あたしをフニャフニャにしてしまう。
「はぁっ・・・」
キスを止め、拓斗は電気を消しに行ってくれた。
豆電だけを付けて、拓斗はベットに入ってくる。
そうして、あたしを真正面から抱きしめ眠る。
これが、いつもの夜。
〔拓斗〕
「これでよし」
「もう・・・付けすぎ」
乱れたパジャマを直していく、拓斗。
「男除けになるからいいの」
「男の人なんて、寄って来ないよ?」
「気付いてないだけ」
「・・・嘘だぁ」
「あっ俺を嘘つき呼ばわりするんだ?」
「うっ・・・」
拓斗のドS発動だよ・・・
「そんな事いう子には、お仕置きが必要だな」
「えっなっんんっ・・・」
また、いきなりキスされた。
「んっ・・・ふぁっ・・・」
拓斗のキスは、あたしをフニャフニャにしてしまう。
「はぁっ・・・」
キスを止め、拓斗は電気を消しに行ってくれた。
豆電だけを付けて、拓斗はベットに入ってくる。
そうして、あたしを真正面から抱きしめ眠る。
これが、いつもの夜。
〔拓斗〕