☆恋する看護師☆
生暖かい舌が入って来て、あたしのそれも絡め取られてしまう。
「んぅっ・・・はぁはぁはぁ」
やっと唇が離れて肩で息するあたしを見下ろしながら、要の唇は首筋へ・・・
「ひゃっ・・・んんっ・・・」
押しても、ビクともしない。
チクッとした痛みが首筋に起こる。
「んっ・・・」
あたしの抵抗も利かず、要の手は後ろのファスナーに手が行く。
ジーっと、下ろされて服を脱がされる。
お腹まで服を脱がされて、露になって胸の谷間にキスされた。
ついに、我慢の限界で涙が溢れた。
「・・・悪かった もうしねぇ」
そう言って出て行った要。
あたしはただ涙を流す事しか出来なかった。
〔拓斗〕
「はぁ~何やってんだろ俺」
本当はあんなことするつもりなんて無かった。
寝顔を見て可愛いと思った時には、キスしていた。
つい自分の地位を使って俺のものにしたいと思った。
部屋に連れ込んで、無理矢理キスしたら止まらなくなって・・・
泣かしちまった。
「んぅっ・・・はぁはぁはぁ」
やっと唇が離れて肩で息するあたしを見下ろしながら、要の唇は首筋へ・・・
「ひゃっ・・・んんっ・・・」
押しても、ビクともしない。
チクッとした痛みが首筋に起こる。
「んっ・・・」
あたしの抵抗も利かず、要の手は後ろのファスナーに手が行く。
ジーっと、下ろされて服を脱がされる。
お腹まで服を脱がされて、露になって胸の谷間にキスされた。
ついに、我慢の限界で涙が溢れた。
「・・・悪かった もうしねぇ」
そう言って出て行った要。
あたしはただ涙を流す事しか出来なかった。
〔拓斗〕
「はぁ~何やってんだろ俺」
本当はあんなことするつもりなんて無かった。
寝顔を見て可愛いと思った時には、キスしていた。
つい自分の地位を使って俺のものにしたいと思った。
部屋に連れ込んで、無理矢理キスしたら止まらなくなって・・・
泣かしちまった。